山芋が含まれる食品について書きます。
山芋には、食べ物をふんわりとさせる役割や、口溶け、口当たりをよくする役割、風味をよくする役割、食材のつなぎの役割などがあります。ですので、料理の食材だけでなく、お菓子にもよく含まれています。特に、気をつけなければいけないのが、和菓子。洋菓子には、滅多に含まれていないのですが、要注意なのは和菓子です。
老舗の和風ロールケーキを知人に頂いたとき、その場で美味しく頂いたのですが、ものの5分で顔が赤くなり始め、「もしやお酒が入ってるのかな?」と裏書きを見れば、「山芋パウダー」の文字。食べたのはたったのひと切れでしたが、アレルギー症状はテキメン。
消化吸収が終わるまでは苦しまねばなりません。本当に辛い症状でした。
山芋が含まれる食品は、意外に多いです。代表的なものは、お蕎麦、お好み焼きです。峠の老舗のお蕎麦屋さんなどのお蕎麦には、かならず山芋が含まれています。ただし、お好み焼きの中でも、例外的に広島焼きやもんじゃ焼には含まれないことが多いです。
ほかには、月見うどん系も要注意です。月見タマゴの下に山芋が乗せてあったり、おつゆに溶かしこんであったりするので、危険です。
もちろん、世の中にはもっともっと幅広く、小麦粉アレルギー、牛乳アレルギー、卵アレルギーなど、大半の食材に含まれる成分のアレルギーに苦しんでいる人がたくさんいらっしゃいます。私の山芋アレルギーなど、取るに足らないことかもしれません。それでも、その苦しみは当人にしか分からず、食べ物に関して細心の注意が必要になってきます。
なかなかに辛いものです。